2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

民主党 菅政権を倒閣すべきだ。

いまさら、こんな会議を開いても答はわかっているはず。民主党は27日、沖縄の尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件に関連し法務・外務・国土交通の合同部門会議を開き、政府側から説明を受けた。会議では法務省が公務執行妨害の容疑で逮捕さ…

尖閣諸島 中華民国駐長崎領事から感謝状

尖閣諸島は日本の領土。その証拠。 大正8年、中国・福建省の漁民31人が尖閣諸島魚釣島で遭難救助された際、中華民国駐長崎領事から玉代勢孫伴氏らに送られた感謝状(仲間均著「危機迫る尖閣諸島の現状」より)

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Googleから、仮にログインページや新規ユーザ登録ページのようにクローリングされたくないページであったとしても、インターナルリンクにはrel="nofollow"を指定しない方がいいとアドバイスがでたことは注意しておく必要がありそうだ。【レポート】Google、…

片山総務相もダメだ。

中国・河北省で「フジタ」の日本人社員4人が中国当局に拘束されているのに、このような脳天気な発言しているとは。 日本側の方が(中国より)少し大人の対応をした。「抜き差しならない関係になるのはいいことではない。」 片山総務相は25日、東京都内で…

鳩山前首相は宇宙語喋る。

鳩山由紀夫前首相は25日、沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船衝突事件に対する政府対応について「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、政府の対応を批判した。 腹を割って話し合えた? 早く政界を引退…

自民党 谷垣禎一総裁(ガチガチの迎中派) ダメだ。

なにを戯けたことを。問題の先送りでしかない。嗚呼。 自民党の谷垣禎一総裁は25日午後、京都市内で講演し、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で中国人船長が釈放されたことに関し「騒いで得をするのは中国で、問題を深刻化させないことが一番大事だ。直ちに…

管政権 土下座外交

なにをやっているのやら?やっぱり、言ってきた。 中国「違法で無効な措置」と謝罪・賠償要求 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-728653/news/20100925-OYT1T00207.htm 菅直人首相は24日、訪問先の米国ニューヨークで中国の温家宝(ウェン・チア…

なぜ釈放?怒る漁民「中国漁船、どさっと来る」

怒るのは当たり前。 なぜ今、釈放か――。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、24日、其雄船長(41)の釈放を公表した那覇地検の判断には、周辺の漁業者らから戸惑いや憤りの声が上がった。 衝突時のビデオ解析で「立証は堅い」と信じていた海上保安庁の職員…

菅も仙谷も、外交なんて全くの門外漢。

仙石官房長官 前原外相は偽メール事件のときと同じ。対処がダメだ。 「『超法規的措置』は、取れないのか」 22日の訪米を控えた菅首相は、周囲にいらだちをぶつけた。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、中国の対抗措置の報告が次々に上がってきてい…

管政権は世界の笑いもの

世界の笑いもの。今後まとな外交は出来ないだろう。 菅政権は、中国漁船が領海を侵犯した上、海上保安庁の巡視船に意図的に衝突したとして中国漁船船長を逮捕し、勾留していた。菅政権および前原外相は日本の法律にのっとって粛々と対応すると明言してきた。…

管政権の危機管理

管首相はどういう事が起きているのか理解出来ているのだろうか? 日本の建設会社フジタ社員ら日本人4人が中国当局から取り調べを受けていることについて「私自身が知ったのは、何か報道があったので確認させた」と述べ、報道を受けて初めて知ったことを明ら…

えっー 中国人船長を釈放した?

那覇地検次席検事 地検が独断で裁量したとは考えられない。管政権、北京に屈服。釈放の理由について、那覇地検の鈴木亨次席検事は「計画性は認められず、被疑者には我が国における前科などもないなどの事情も認められる」とする一方で、「引き続き被疑者の身…

漢字を読み間違えた菅首相の国連演説

事前に渡されてるはずだから「間違えた」では済ませれない。嗚呼。 菅直人首相は英語での演説を行わなかった。過去には多くの日本の首相が英語で演説を行っているが菅直人氏の演説は日本語だった。 このなかで、菅首相は、「国のリーダーがまず果たすべきこ…

米国務長官:尖閣諸島「安保の対象」明言

クリントン国務長官が言明「尖閣諸島は安保条約の対象」 前原外相との日米外相会議の席上、米国は曖昧な態度を変質させた ---------------------------------------------------- 9月23日、国連総会で菅が演壇に登ると分かると四分の三が退席した。オバマ…

琉球新報の社説のひどさ

「西村真悟 沖縄防衛決戦集会に参加して」にあった沖縄マスコミの現状がわかった。 中国が軍拡しても自衛隊の配備は絶対に許さない 〜破綻している「あちら側」の思想を読み解く〜 http://ameblo.jp/lancer1/day-20100922.html これはひどい。

前原外相の外交感覚?

尖閣諸島について中国や台湾が一方的に領有権を主張し、外交問題化しているときに、このようなことをするとは? 要請って?? 報告をしてくれなかったら? どうするの? 核兵器保有国に対しては、「核兵器を削減し、軍縮義務の履行進ちょく状況を定期的に報…

長妻昭前厚生労働相の退任記者会見

22日の退任記者会見で「民主党の目玉政策だった子ども手当については「必ずや少子化の流れを変えるものになる」と断言。「子ども手当」が引き起した問題を理解していない。退任してくれて良かった。

テレビの尖閣問題放送の仕方

解説する方も聞く方(お笑いタレント)も、愛国心に欠落していて、まるで第三者が感想を述べているような解説と質問が多い。嗚呼。

溝口島根県知事の竹島認識

島根県の溝口善兵衛知事は22日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)近くで起きた漁船衝突事件に関する中国の対応について「日中間で領土問題があり、決着しないといろいろな問題が起きる。外交的な解決を望む」と述べた。尖閣諸島について「…

沖縄防衛決戦集会

TVは無視するだろからコピペ。 西村真悟 「沖縄防衛決戦」集会に参加して 二十日午後一時より、那覇空港近くの沖縄県立武道館で、「沖縄県民、自由と平和のための国防決起集会 『沖縄防衛決戦』 基地闘争の工作機関誌沖縄二大紙にだまされるな」と題する集会…

鳩山前首相

「平和の海」などと尖閣諸島の領有権が未確定みたいな発言をし、騒動 を引き起したことを忘れている。はやく引退してくれ。 尖閣諸島位置図(「尖閣諸島について」1972年、外務省情報文化局) -赤旗- 日本の領有は正当尖閣諸島 問題解決の方向を考える 沖縄…

平成22年分年末調整

平成23年分給与所得者の扶養控除等申告書の「16歳未満の扶養親族」の記載理由は、個人住民税の非課税限度額計算に、年齢に関わらず扶養親族の把握が必要だからしい。国税庁のホームページで年末調整関係用紙が公表されています。 もう年末調整の時期が近づい…

nofollow属性の付いたリンクをいつも認識

[Google Chrome]Chrome Stylist 1. Add Style Sheetボタンで新しいスタイルシートを追加 名前を付ける(「Seeing nofollow links」) 2. “All Site”にチェック 3. 次のコードを記述 a[rel~=nofollow] { border:1px dashed #852! important; background-color…

腰が抜けるほどビックリ。

国家公安・消費者・少子化担当大臣 岡崎 トミ子。 韓国の日本大使館前で行われた反日デモに参加し、日本大使館に向けての拳振り上げての抗議。 写真の日の丸には「日本反対」と書かれている。 ↓日の丸に書かれている文字 日本反対 挺対協 後ろの人が持ってい…

蓮舫行政刷新担当相

尖閣諸島のことは詳しく知らなかったのではないか。 蓮舫行政刷新担当相は14日の記者会見で、尖閣諸島周辺で起きた海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件をめぐり、中国側が日本政府の対応を批判していることに関し「(尖閣諸島は)いずれにせよ領土問題な…

両岸経済協力枠組協定

台湾と中国の自由貿易を促進する「両岸経済協力枠組協定」(ECFA)が9月12日に正式発効した。

緊急寄稿

----------------------------------------------------------------- 領土を盗もうとする太いシナ人 尖閣問題が長引き深刻化しているのは日本政府が明々白々たる領有権を持つことを断固として主張してこなかったことにすべての原因があります。 中国の尖閣…

長妻昭厚生労働省大臣

正論。大臣は何を考えているのやら。 「長妻 昭」厚生労働省大臣は、「復職いただき、それなりのポストで処遇する」という(平成22年9月11日(金) 産経新聞 朝刊 東京15版 24面)。 この事件は、彼女の部下の「上村勉」係長が障害者団体向け郵便制…

こんな理屈が出てきた。

前科があるから帰化もできなかった? 帰化申請Q&A 朝鮮半島の領土権放棄を規定した1952年のサンフランシスコ講和条約発効に伴い日本国籍を失った性人類学者のキム・ミョンガンさん(59)=韓国籍=が8日、「法的根拠のない国籍のはく奪で『国民の要…

講和条約ってなんだ?

謝るばかり。禍根を残すだろうな。 岡田外相は13日昼、第2次世界大戦中に日本軍がフィリピン・ルソン島で米軍などの捕虜約7万人を約100キロ歩かせ、多くの死者を出したとされる「バターン死の行進」で生き残った元米兵捕虜らと外務省で面会し、外相と…