Ubuntu Unity 18.04 その13 - Fcitx + Mozcをインストールするには・日本語入力環境の変更 - kledgeb を参考に
1. sudo apt install fcitx-mozc 2. 再起動
Ubuntu Unity 18.04 その13 - Fcitx + Mozcをインストールするには・日本語入力環境の変更 - kledgeb を参考に
1. sudo apt install fcitx-mozc 2. 再起動
IODATA WN-AX1167GR2
ubuntuを使っているので
macOS版を使用してファームウェアを手動更新した。
Ver.1.20(2019/06/05)
・OCNバーチャルコネクトに対応
関連:
・(開発秘話 前編)つながりやすさを追求した360(さんろくまる)コネクト搭載、無線LANルーター「WN-AX1167GR」 | IODATA アイ・オー・データ機器
・(開発秘話 後編)360度。遠くへ、強く、届ける。安全面やセキリュティにも配慮した無線LANルーター「WN-AX1167GR」 | IODATA アイ・オー・データ機器
・ルーターの設定時にブラウザでルーターに http://192.168.0.1/ にてアクセス。
.vimrc とは Vim 用の設定ファイルです。普通はホームディレクトリの下に置きます 。(略).vimrc を作成しない限り、Vim は Vim として動作しません。
$ cat ~/.vimrc set nocompatible syntax enable filetype plugin indent on
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
syntax on set tabstop=2 set incsearch set number "=========================================== "キーマッピング "=========================================== inoremap"Esc押しづらいので入れておく noremap ^ "S-hで左端へ noremap $ "S-lで右端へ "インサートモードでも移動 inoremap inoremap inoremap inoremap "括弧の補完 inoremap { {} inoremap { {} inoremap ( () i inoremap ( () inoremap ' '' inoremap " "" nnoremap == gg=G "=を二回連続入力でバッファ全体をインデント整理
関連:
・Vim の種類 (Vim family) - Qiita
・vimの導入
sudo apt install vim
赤枠の部分が『 Small version without GUI. 』ではなく、『 Huge 版 without GUI. 』と表示さる。
Webページを実装する際、そのページを表示するブラウザが各HTML要素にデフォルトでどのようなスタイルが適用されているか知っておくのは大切なこと。
ソ−ス:Chrome, Safari, Firefox, Edge 各ブラウザごとのデフォルトのスタイルシート、user agent stylesheetのまとめ | コリス
PR-S300SEは2009年ごろに設計されたルーター。
そこで、PPPoE接続及びルーター機能は高スペックルーター(IOdata製Wi-Fiルーター「WN-AX1167GR2」)にさせて、PR-S300SEはONUのみを利用とする。
・インターネットの通信速度を向上させよう - radiokanの見聞録を参考に設定。
一般用途の実用性を考えると、色々なサイトに接続しに行く訳ですから、ASAHIネットでの利用は、PPPoEによるIPv4接続で使用する事になると思います。その際に「IPv6パススルー」を有効にしておけば、デバイス側(Windowsパソコン、Androidスマートフォン)がIPv6に対応しているので、IPv6接続(別ルート迂回)の恩恵を受けられます。
引用元:ASAHIネットでI-O DATA WN-AX1167GR2を使ってみた~IPoE接続は可能だがIPv4 over IPv6非対応 | S-Factory
・NTT東日本のひかり電話を解約すると
「PR-S300SE等のルーターが遠隔で初期化されるそうです。
また、ルーター機能が使えなくなると説明されました。NTTモデムからISPに接続している方はISPの設定が空になります。
「NTTのルーター機能はあくまで電話契約の付属品という扱い」らしい。
私は「virtual」を「仮想」と訳すのにすごく抵抗がある。
「virtual」って英語本来の意味は、「実質上の」「実際上の」というような意味だ。「表面的にはそうではないが実質的にはこれなんだ」というような時に使う。
「virtual memory」を「仮想記憶」と訳すと「実際は存在しないメモリ」であるかのように思える。現実的に存在しないのなら無くても構わないようにすら思える。確かに物理的には存在しないから実在はしないんだけど、かと言って不要というわけでもなく、「virtual memory」本来の意味は「(ユーザーアプリなどが)実際に使うときのメモリ」みたいなニュアンスで「無くても構わないメモリ」とは、ちょうど真逆の意味だ。
「仮想」という言葉が、「存在しない」という否定っぽい語感なのに対して、「virtual」本来の意味は「実質上(は、これだ)」という肯定っぽい意味だからどうもギャップがある。
「virtual reality」にしても、これを「仮想現実」と訳すと、「現実とは違う嘘の空間」のように思えてしまうが、「virtual reality」本来の意味としては「現実そのものではないが実質上は現実とみなせる空間」だ。
C++の「virtual function」を「仮想関数」と訳すと、C++を知らない人が聞くと、ありもしない、実際には呼び出されないような関数なのかなと思ってしまう。でも知っての通り、virtual functionは呼び出されたときに、派生クラス側の関数が実行される。たぶんこの名前をつけた人は「普通の関数とはずいぶん挙動が違うんだけど、普通に呼び出して使えるわけだし、実質的に関数だよねー」みたいな気持ちでvirtualと名付けたのではなかろうか。(知らんけど)
ともかく「virtual」を「仮想」と訳すといろいろな誤解が生じて理解の妨げになる。でもコンピュータ用語としてはすでに「仮想」という訳語が定着しているのでいまさら変えるわけにもいかない。ならば、「仮想」という訳語を見るごとに「実質上の」と頭のなかで変換するとスムーズに理解できるのではないかと思ったりするのだが。
TRON(トロン)を思い出す。
BTRONの何が凄いのかというと、何と言っても、仮身/実身モデルという画期的なハイパーテキスト構造を持っていることによってOSの自由度が高いという点にあります。
仮身(かしん)とは、いわばハイパーリンクのボタンのようなもので、仮の身、ということです。
そして実身(じっしん)とは、データ本体を意味します。一つの実身(データ)に対して、複数の仮身(ハイパーリンク)からハイパー構造を持ってリンクされる、という点がこのアーキテクチャの凄いところなのです。
単なるコンパウンド(複合)ドキュメントの手段にとどまらず、全く新しいハイパーテキスト管理環境を提供しているのです。
IIJ Public DNSサービスは、ホスト名とIPアドレスを相互に変換するDNS(Domain Name System)サーバーの名前解決機能を提供するサービスである(同社のサービス紹介サイト)。複数のDNSサーバーへの問い合わせ結果をキャッシュして代理応答するDNSキャッシュサーバーとして動作する。Webブラウザなどが名前解決に利用するDNSサーバーとして、IIJ Public DNSサービスを設定することによって利用できる。
最大の特徴は、素のDNSプロトコルではなく、DNSの問い合わせの通信を暗号化するプロトコルとして標準化が進んでいる2つのプロトコルを利用できることである。TLS(Transport Layer Security)を使って通信経路を暗号化するDNS over TLS(DoT、RFC7858)と、TLSベースのWebアクセス用プロトコルであるHTTPSの上にDNSのプロトコルを載せるDNS over HTTPS(DoH、RFC8484)の2つのプロトコルを利用できる。
ベータ版(試験サービス)の提供期間は2022年3月31日までを予定している。
ソ-ス:IIJ、暗号化DNSキャッシュサーバーを試験公開、DNS over TLSとDNS over HTTPSで通信可能 | IT Leaders
DoHサーバーのURL
https://public.dns.iij.jp/dns-query
アダルトサイトを閲覧するために、メールアドレスを登録すれば無料とのことだったので、入力してしまいます。しばらくそれっぽい画面を操作していたら、課金のメッセージが出たのでネット詐欺と判断。サイトを閉じました。個人情報はもちろん、クレジットカード情報も絶対に入力していません。今後の迷惑メールは完全無視を貫くだけです。
一見、きちんと対策しているようですが、後日、自宅にそのアダルトサイトを名乗るはがきが届き、入金を促されるケースがあります。他には、アダルトDVDのダイレクトメールだったり、アダルトグッズのカタログだったりします。
ユーザーは恐怖を覚えるでしょう。絶対に匿名の状態でアクセスしたはずのアダルトサイトに自宅を突き止められるとは思ってもみなかったはずです。はがきで済めばいいですが、直接、人が来る可能性だってあります。世の中には、インターネットのアクセス記録から、相手の全てをつかめる技術があるのでしょうか。
そうではありません。これは、メールアドレスを元に、名寄せをしたのです。本連載でも何度か紹介したとおり、大企業でも情報漏えい事件を起こしています。日本企業でも、数百万人・数千万人規模で漏えいしたことがあります。IDとパスワードが漏えいし、不正アクセスに利用されることも多いのですが、通販サイトなどでは住所や氏名、性別、生年月日まで漏えいしたことがあります。この情報を手に入れ、アダルトサイトから収集したメールアドレスを検索すればよいのです。運良くマッチしたら、個人を特定できた可能性が高まります。
『自分の個人情報をごっそり持っている相手に、AVを見ている姿を録画された!』で紹介したように、筆者のところにも住所、氏名から電話番号まで書かれたネット詐欺メールが来たことがあります。これは日本語が変なので、海外からのネット詐欺だと分かりましたが、日本語が完璧で、しかもリアルなはがきで届いたらパニックになるのも頷けます。
怪しいサイトに入力する際は、それ専用のメールアドレスを利用してください。プライベートやビジネスで使っているメールアドレスは絶対に入力してはいけません。それさえ気を付ければ、この手のネット詐欺は簡単にシャットアウトできます。
時々、情報漏えい対策として、Gmailのアドレスは“エイリアス”という機能を使って無限にバリエーションを作れるというワザが紹介されることがあります。「yanagiya○○@gmail.com」というアドレスに「yanagiya○○+site01@gmail.com」のように文字列を付け足しても、送受信できるというものです。しかし、情報漏えい対策にはならないので注意してください。「+」の付いた文字列を削除する処理を追加すればいいだけだからです。
ソ-ス:【それってネット詐欺ですよ!】 絶対に住所を入力していないアダルトサイトからはがきが届いた 【被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー】 - INTERNET Watch
情報流出はすでに起こっている現実がある。
関連:
・「被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー それってネット詐欺ですよ!」(https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/dlis/)
・ストレージ容量の小さな端末ではWindows 10の次期アップデートをインストールできない可能性 - GIGAZINE
「Windows 10には32bit版と64bit版が存在しますが、Windows 10のバージョン1809にアップデートするには、32bit版は最低16GB、64bit版は最低20GBのストレージの空きが必要というわけ。2019年5月に配信予定のバージョン1903では、アップデートに必要なストレージ容量がより大きくなり、32bit版と64bit版の両方で最低でも32GBの空き容量が求められることになるとのこと。
ストレージのシステム要件が増加した原因は、MicrosoftがWindows 10のバージョン1903で導入した新しい動作にあるとArs Technicaは記しています。Ars Technicaによると、バージョン1903では将来的なアップデートが問題なくインストールできるように、インストールプロセス用に7GBのストレージを恒久的に確保しているとのこと。これによりOSアップデート時にストレージの空き不足で起きるエラーを回避できるようになるわけですが、ストレージ容量の小さな端末では自由に使える容量が劇的に小さくなることが予想できます。」
・National Cyber Security Centreの
「(If you just want to download the file, you can do so here: PwnedPasswordTop100k.txt).」と比較すること。
気象衛星が観測するデータは多岐にわたっていて、例えば地表から出ている赤外線を測定して地表の温度を計測したり、雲の動きを光学センサーで観測したりしています。こうして集められる天候データの中でも特に重要なのが、マイクロ波で計測する大気中の水の分布です。水蒸気の状態で大気中に存在する水の様子が分かってはじめて、湿度を計測したり雲の発達などを予測することが可能になります。
第4世代移動通信システム(4G)までは、最も高い周波数でも3.6GHz帯だったのに対して、5Gでは新たに24GHz以上のマイクロ波が使用される予定です。そして、気象衛星が水蒸気を観測するために搭載している「高性能マイクロサウンダ(AMSU)」が観測に使用している帯域の中で最も水蒸気の観測に適しているのが23.6〜24GHz帯のマイクロ波です。気象衛星の超高精度なマイクロ波放射計が使用しているマイクロ波が、5Gで使用される予定のマイクロ波の帯域に非常に近いため、5Gの運用が始まれば気象衛星のセンサーが目くらましを受けてしまう可能性が否定できない、というわけです。
このため、アメリカで電波オークションを所管する連邦通信委員会(FCC)に対し、アメリカ合衆国商務省のウィルバー・ロス長官とNASAのジム・ブライデンスティン長官が連名で書簡を送付してオークションを先送りにするよう要請していましたが、FCCのAjit Pai議長は「技術的根拠がない」として却下し、オークションの実施に踏み切っています。
実際のところ、5Gのマイクロ波が気象衛星の観測に支障を与えるかどうかは不明ですが、Hackadayのライターであるダン・マロニー氏は「何が起きるとしても、天気予報にプラスになることはないだろう」と述べています。