PR-S300SEは2009年ごろに設計されたルーター。
そこで、PPPoE接続及びルーター機能は高スペックルーター(IOdata製Wi-Fiルーター「WN-AX1167GR2」)にさせて、PR-S300SEはONUのみを利用とする。
・インターネットの通信速度を向上させよう - radiokanの見聞録を参考に設定。
一般用途の実用性を考えると、色々なサイトに接続しに行く訳ですから、ASAHIネットでの利用は、PPPoEによるIPv4接続で使用する事になると思います。その際に「IPv6パススルー」を有効にしておけば、デバイス側(Windowsパソコン、Androidスマートフォン)がIPv6に対応しているので、IPv6接続(別ルート迂回)の恩恵を受けられます。
引用元:ASAHIネットでI-O DATA WN-AX1167GR2を使ってみた~IPoE接続は可能だがIPv4 over IPv6非対応 | S-Factory
・NTT東日本のひかり電話を解約すると
「PR-S300SE等のルーターが遠隔で初期化されるそうです。
また、ルーター機能が使えなくなると説明されました。NTTモデムからISPに接続している方はISPの設定が空になります。
「NTTのルーター機能はあくまで電話契約の付属品という扱い」らしい。