virtual memoryを訳すと

virtualを「仮想」と訳していいものか - やねうらおブログ(移転しました)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100331/213753/?P=3&ST=spc_cloud
「『仮想』と聞くと、かなり前のことですが、日本IBMでシステムズエンジニアをしていた方が『virtualを仮想と誤訳した責任は我々にあります』と反省の弁を述べたことを思い出します。米IBMがvirtual memoryを発表した時、日本IBMが仮想記憶と翻訳しました。virtualの意味は「事実上の」「実質的」ですから、virtual memoryとは『本来のメモリーではないが事実上メモリーとして使える技術』を指します。ところが、仮想記憶と訳したため、実体がない想像上のメモリーという印象を与えてしまい、しかもコンピュータの世界でvirtualが出て来ると必ず仮想と訳されるようになりました。同氏は「もっといい訳にしておけば」と悔やむ所以です。とはいえ今考えてみても、しっくり来る言葉はなかなか見つかりません。言葉の難しさを感じます。」


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