「ディスク クリーンアップ」は非推奨

OSに標準搭載されている不要ファイルの削除ツール「ディスク クリーンアップ(Cleanmgr.exe)」が非推奨となることが明らかになった。同ツールは今後廃止される予定で、代わりにWindows 10の“ストレージ センサー”を利用することが推奨されている。


ソ−ス:「ディスク クリーンアップ」は非推奨に ~“ストレージ センサー”への移行を - 窓の杜

MeltdownとSpectre対策を無効にする方法と有効に戻す方法

WindowsにおけるMeltdownとSpectreの対策を無効にする方法と有効に戻す方法を見つけたので備忘のため書いておく。


https://support.microsoft.com/en-us/help/4073119/protect-against-speculative-execution-side-channel-vulnerabilities-in


無効にする方法
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management" /v FeatureSettingsOverride /t REG_DWORD /d 3 /f
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management" /v FeatureSettingsOverrideMask /t REG_DWORD /d 3 /f


有効に戻す方法
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management" /v FeatureSettingsOverride /t REG_DWORD /d 0 /f
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management" /v FeatureSettingsOverrideMask /t REG_DWORD /d 3 /f



ソ-ス:WindowsにおけるMeltdownとSpectre対策を無効にする方法と有効に戻す方法 | kmraの日記 | スラド

サマータイムのシステム対応が到底間に合わない

 このところ、サマータイム導入論が再燃している。場合によっては2019年夏から実施されるという可能性もある。だが、それに対してIT業界や専門家から、「そのような短い期間ではITインフラや情報システムの対応が到底間に合わない」「実施すると、IT関連で広範囲に大きな問題が起こりかねない」という意見が出ている。


 2018年9月2日、サマータイム導入に関して科学技術の立場から問題を提起する「サマータイム導入におけるITインフラへの影響に関するシンポジウム」(情報法制研究所、JILIS主催)が開催された。立命館大学情報理工学部の上原哲太郎教授と、国際大学GLOCOMの楠正憲氏が講演を行ったあと、モデレーター/パネリスト5人によるパネルディスカッションが行われた。


 以下では、その中から「なぜシステム対応が2019年や2020年には間に合わないと考えられるか」に関連する部分を中心に紹介する。


ITインフラの更新には4~5年が必要


 上原教授は、スライド共有サービス「SlideShare」に「2020年にあわせたサマータイム実施は不可能である(Ver.0.1)」というスライドを8月10日にアップし、かなりの反響を呼んだ。


 上原教授の主な主張は次の通り。


・ITインフラの更新には4~5年の準備期間が必要
・ソフトウェアの更新には大規模なものなら3年の準備期間が必要
・家電などでは修理や買い換えが必要なものがあるので、国民の負担が増える
・経済損失はインフラで3000億円、全体で1兆円を超える規模になるだろう
イノベーションにあてるべき人材をサマータイム対応でつぶしてはいけない

続きを読む

2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせ

はてなでは現在、「はてなダイアリー」と「はてなブログ」という2つのブログサービスを提供しておりますが、はてなダイアリーを2019年春をめどに終了し、はてなブログに統合いたします。


ソ-ス:・2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記

Linux プロセッサのマイクロコードデータファイル

ソ-ス:・ダウンロード Linux * プロセッサのマイクロコードデータファイル

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関連:

■ マイクロコード ■

ところで、「アセンブラ言語」で書かれたコードは「機械語」(マシン語)に翻訳されます。

この「機械語」がプロセッサが理解する最終形なのでしょうか?

実は機械語は更に細かい命令に分断されます。

これはソフトウェア開発者が意識する必要は全くありませんが、知識として知っておくと良いと思います。

機械語というのは、プロセッサに取り込まれた後に、更に細かな命令に分けられます。

何故、機械語よりも細かな命令に分断しなければならないのかというと、細かな命令に分断する事により、プロセッサ内部での処理が「簡略化」出来るからです。

簡略化出来ると何か良い事があるのでしょうか?


プロセッサ内部での処理を簡略化する事により、1つ1つの命令の「処理を速くする」事が出来るようになります。

つまり、1つ1つの命令を小さく、単純化する事により、それぞれの処理を単純化(=高速化)出来るのです。

勿論、命令を細かな物に分断してしまうので、命令数は増えてしまいます。

しかし、1つ1つの命令が単純なので、より高速に行なえる命令を先に実行したり、複数の命令を同時に実行したりする等の工夫をする事が出来るようになります。

これらの、より高速に処理が行なえるようにする工夫や仕組みの事を「マイクロアーキテクチャ」といいます。

この言葉はコンピュータ雑誌等で見かけた事がある方もいらっしゃるかもしれません。

また、1つ1つの細かな命令群の事を「マイクロコード」といいます。


以前にも説明しましたが、インテル製のプロセッサはCISC(Co-mplex Instruction Set Computer:複合命令セットコンピュータ)と呼ばれます。
これは、1つの命令で複雑な処理を行えるプロセッサの事ですが、内部でマイクロコードが活躍しているので複雑な処理を行う事が出来るのです。


また、インテル製以外の殆どのプロセッサはRISC(Reduced In-struction Set Computer:単純命令セットコンピュータ)と呼ばれます。
こちらは基本的にマイクロコードは使用されません。
何故なら、初めから単純な命令しか存在しないので、わざわざマイクロコードに分断する必要性が無いからです。


さて、今回でとりあえず「簡単なアセンブラ言語」講座は終了となります。

この講座を熱心に読んでくださった方であれば、これで一通りアセンブラ言語については読めるようになっていると思います。

ただし、「簡単なアセンブラ言語」という講座名の通り、この講座では非常に基本的な命令しか紹介していません。

全てを紹介していると非常に量が多くなってしまうという事もありますが、あえて説明を省いてしまった部分もあります。

アセンブラ言語について知識の豊富な方は、この講座は非常に物足りなく感じた事と思います。
逆に、アセンブラ言語についてそれほど知識の無い方は、この講座を読む事によって、プロセッサの仕組みや動作原理についてもっと知りたくなったのではないでしょうか?(そうだと良
いのですが・・。)

例えば、MMXやSSEについてもっと知りたくなったという方もいらっしゃるかもしれませんし、仮想メモリや保護機能について知りたくなったという方もいらっしゃるかもしれません。
それだけではなく、この講座では触れませんでしたが、もっともっと特殊な事、システムコールやタスクスイッチ、特権命令や割り込み等について知りたい、という方もいらっしゃるかも
しれません。(タスクスイッチに関してはこの講座で取り上げた命令を使用します。)

それらを知るには、この講座ではまだまだ説明不足ですが、そういう、何故?どうやって?動作原理は?などという疑問を持つ事は非常に重要な事だと思います。
また、その為にあえて軽く触れるだけで説明を省略した部分もあります。

これらの技術については、その内に講座として取り上げる事もあるかと思いますが、もし、そのような疑問を1つでも持たれた場合、これでは物足りないという方は、1番最後に掲載する参考文献の方に非常に有益な情報が多数掲載されています。

これらの参考文献の中でも、特にお勧めしたいのが、インテル社が公開している「IA-32 インテル(R)アーキテクチャ・ソフトウェア・デべロッパーズ・マニュアル、上巻・中巻・下巻」です。

これらのマニュアルは、それぞれが非常に分量が多いです。
しかし、ダウンロードした後に、目次だけでも良いので読んでみてください。
目次の中には、あなたがプロセッサについて疑問に思っている事についての項目があるはずです。

それらの項目について割かれているページ数は、たかだか10ページか、それよりもずっと少ないはずです。

まずはその項目に的を絞って読んでみましょう。

読んで、理解する事が出来れば、あなたは確実にハッカーに1歩近づけた事になります。

また、読んでいく内に、新たな疑問が浮かぶかもしれません。
その時は、それについての項目を目次から探し出して、読んでみてください。

後はそれの繰り返しです。


私の所に届くメールの中に、「ハッカーになるにはどうすれば良いですか?」という質問が結構寄せられます。

もう答えは分かりますよね?

そういった、地味な作業の繰り返しです。

実際にこのメールマガジンの読者の方の中で、そういった作業を既に始めているという、素晴らしい御意見も頂きます。

また、先ほど紹介した「IA-32 インテル(R)アーキテクチャ・ソフトウェア・デべロッパーズ・マニュアル」ですが、これは一昔前までは1冊数千円もする書籍を購入しなければなりませんでした。
現在では全てネット上に無料で公開されており、簡単に入手する事ができます。

その気になりさえすれば誰でもプロセッサに関する知識を得る事が出来るのです。

あなたもこれらの書籍を読んで、立派なハッカーになってみませんか?



参考文献:

IA-32 インテル(R) アーキテクチャ・ソフトウェア・デべロッパーズ・マニュアル、上巻:基本アーキテクチャ (日本語 PDFファイル、7,603KB)
>>> ftp://download.intel.co.jp/jp/developer/jpdoc/24547003_j.pdf

IA-32 インテル(R) アーキテクチャ・ソフトウェア・デべロッパーズ・マニュアル、中巻:命令セット・リファレンス (日本語 PDF ファイル、11,688KB)
>>> ftp://download.intel.co.jp/jp/developer/jpdoc/24547103_j.pdf

IA-32 インテル(R) アーキテクチャ・ソフトウェア・デベロッパーズ・マニュアル、下巻:システム・プログラミング・ガイド (日本語 PDF ファイル、6,526KB)
>>> ftp://download.intel.co.jp/jp/developer/jpdoc/24547203_j.pdf


インテル日本語技術資料ダウンロード
(上記3冊全てとその他日本語技術資料、Itaniumプロセッサの資料へのリンク集です。)
>>> http://www.intel.co.jp/jp/developer/download/index.htm


その他、参考にしたホームページ
>>> http://www.csl.sony.co.jp/person/fnami/asm.htm

>>> http://isweb31.infoseek.co.jp/computer/maccyo/assembler/oldassembly.html


ソ-ス:・マイクロコード

Adobe、新元号対応のため新たな文字集合規格「Adobe-Japan1-7」をリリースへ

Adobe-Japan1-7 のサブセットフォント
日本で新しい元号が発表されると、まもなく Adobe-Japan1-6 文字コレクションの仕様が Adobe-Japan1-7 へ更新される。この記事では、フォントの更新に必要となる作業を説明、提案する。


関連:
Adobe-Japan1規格 - フォント専門サイト fontnavi

光コラボってなあに?

光回線サービスで騙される高齢者が急増 NTTの関連会社と誤認に注意 - ライブドアニュース
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「光コラボってなあに?」の漫画付きガイドブック(国民生活センターのホームページから)

まだやってるのか。

「NTTとは関係ないのに似た名前を名乗る」って加入電話をしてきたなあ。
.
光コラボへの転用や解約は何かと罠が多く注意が必要 - BTOパソコン.jp


関連:
光コラボレーションって何ですか?(その1)仕組みについて(メールでよくある情報提供と回答)_国民生活センター
光コラボレーションって何ですか?(その2)転用とは何ですか?(メールでよくある情報提供と回答)_国民生活センター
光コラボレーションって何ですか?(その3)初期契約解除について(メールでよくある情報提供と回答)_国民生活センター

総務省|電気通信消費者情報コーナー|光回線サービスの電話勧誘に関する注意啓発について

光コラボレーションへの転用とは:リスクとメリットを学んでネット代を節約 - インターネット・格安SIMのソルディ

東京五輪・パラリンピックの酷暑対策でサマータイム導入?

 政府・与党は、平成32(2020)年の東京五輪パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、本格検討に入った。与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成31、32両年の限定導入となる公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。


 東京五輪では、暑さ対策としてミストシャワーや大型冷風機導入などを進めているが、今夏の記録的な暑さを受け、選手や観客らの熱中症対策には抜本的な運営の見直しが必要だとの声が高まっていた。


 五輪組織委員会森喜朗会長は先月27日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請した。これを受け、政府・与党で検討したところ、国民生活に直結する案件だけに、政府提出法案ではなく、議員立法として超党派で成立を目指すべきだという方針に傾いたという。


酷暑で相次ぐ異変 専門家「社会のあり方の検討必要」

 与党では、最も暑い6~8月を軸に数カ月間だけ2時間繰り上げる方向で検討に入った。31年に試験導入した上で問題点を改善し、32年に本格導入する案が有力だという。導入すれば、午前7時スタート予定のマラソンが、もっとも涼しい午前5時スタートとなり、日が高くなる前にレースを終えることができる。


サマータイムは、昭和23年、電力不足の深刻化などを受けて連合国軍総司令部(GHQ)の指示で導入されたが、定着しないまま4年後に廃止された。


 その後も、地球温暖化や節電対策として国会で何度も議論されたが、労働組合が「労働強化となる」と反発した上、産業界もシステム変更などの導入コストを念頭に難色を示したため、頓挫してきた。


 だが、五輪だけでなく、通勤・通学の酷暑対策としてサマータイムは切り札となる。先の国会で働き方改革関連法が成立し、残業規制が強化されたことも成立に追い風となりえる。


 第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストは、サマータイム導入で、個人消費が押し上げられ、年間7千億円の経済効果があると試算している。



ソ-ス:【東京五輪】酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定(1/2ページ) - 産経ニュース

「政府提出法案ではなく、議員立法として超党派で成立を目指すべきだという方針に傾いたという。」で無理な話とわかる。

これからシステム設計というのはもう無理だ。

平成31(2019年4月30日)の元号変更がある。あたらしい元号も発表されてない。



関連:
コンピュータシステムのサマータイム対応を巡る2つの楽観論 | スラド デベロッパー

日本の法令における「一日」と「二十四時間」 | yasuokaの日記 | スラド

「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は本当か (1/2)

元官僚だからこそ分かる「サマータイム導入議論」のバカバカしさ(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

出生届と死亡届における夏時刻の表示方法 | yasuokaの日記 | スラド

連邦通信委員会(FCC)が「One Touch Make Ready(OTMR)」というルールを承認

Google Fiberのような新規参入企業がインターネットサービスを提供するには、通信ケーブルを既存の電柱に新しく設置しなければなりません。ところが、電柱に新たなケーブルを接続するためには、すでにケーブルを設置している企業が自社のケーブルをズラし、新規参入企業が新規アタッチメントを接続する場所を空ける必要があります。


この準備段階の工事は関係する全ての企業が行わなければならず、場合によっては数カ月から数年にも及ぶ工事になるとのこと。Google Fiberは「既存のインターネットサービスプロバイダ(ISP)であるコムキャストAT&Tが新しいケーブル設置の工事にとても長い時間をかけるため、事業の展開が複数の都市で遅れている」と主張し、FCCに対して「One Touch Make Ready(OTMR)」というルールを承認するように要求しました。

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OTMRは新規参入企業が既存のプロバイダが設置したケーブルを動かし、自分のケーブル用のアタッチメントを設置するスペースを確保できるというもの。コムキャストはこの要求を拒絶するようにFCCに求めましたが、「これは新規参入企業の利益になるものの、既存の企業に対してリスクを負わせるものではない」としてコムキャストの要請を却下しました。


ソ-ス:Googleのインターネットサービス「Google Fiber」に追い風となるルールをアメリカ連邦通信委員会が承認 - GIGAZINE

インテルのCPUに新たな脆弱性「TLBleed」

インテルのCPUに新たな脆弱性「TLBleed」--インテルは有効性を否定 - ZDNet Japan

この攻撃はIntelのハイパースレッディング技術を利用するもので、投機的実行を利用する「Spectre」や「Meltdown」とは異なるものだ。ハイパースレッディング技術は、Intelのプロセッサシリーズ「Core」「Core vPro」「Core M」「Xeon」に搭載されている。

日本の標準時間

 日本における時刻の基準となるのが「日本標準時JST)」だ。日本標準時情報通信研究機構NICT)が決めている。東京都小金井市にあるNICT本部には、JSTを決めるための原子時計が18個存在している。


18個の原子時計を加重平均

 精度が高いとされる原子時計だが、温度や湿度、地球の磁場などの影響で周期が微妙に変化してしまう。NICT原子時計は、シールドを施して温度や湿度を一定に保った部屋に設置しているものの、影響を完全に排除することは不可能だ。そこで、18個のセシウム時計を計測。安定した時計には高得点、安定度が悪い時計には低い点といったように加重平均しながら合成してNICT版の協定世界時UTC)を決めている。これを9時間進めてJSTとしている。
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標準時の決定方法 (写真提供:NICT
[画像のクリックで拡大表示]


 なお、全世界の標準時の基準となるUTCはフランスの国際度量衡局が決める。このUTCは、NICTの18個を含む世界中の機関が管理している原子時計からデータを集めて算出している。


 算出したUTCは、国際度量衡局が月に1度のタイミングで発表している。つまり、本来のUTCはリアルタイムでは存在しない。「過去のUTC」しかわからないのだ。


 日本と同じように、各国は原子時計を持ち独自のUTCを算出して国内向けに配信している。それらローカルのUTCと、国際度量衡局が発表したUTCを比較することで世界中の時刻がなるべくずれないように調整する。NICTではUTCとの誤差を10ナノ秒以内に抑えることを目標に加重平均の重み付けを調整している。


 国や地域をまたいで時刻を調整する場合には人工衛星を使うのが一般的だ。GPS衛星から送られてくる時刻情報と比較したり、商用の通信衛星を使って時刻情報を双方で送り合ったりする。


ソ-ス:日本の標準時間、東京都小金井市で決めている | 日経 xTECH(クロステック)

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