備忘メモ
1. 砥石を水に浸け、気泡が出なくなるまで充分に水を含ませておく。
2. 砥石が滑らないよう、下にぬれふきんを敷く。砥石の手前に3cmくらいの厚みの枕を入れ、手元をやや高くして表面を傾斜させる。
3. 砥石の上で手前から奥へ向けて、力を加えて包丁を動かす。
4. 奥から手前へ返す時は少し力を抜いて研ぎ、この要領で包丁を往復させる。あまり力を加えないのがポイント。表側を研いだら、裏側も同じやり方で軽く研ぐ。
備忘メモ
1. 砥石を水に浸け、気泡が出なくなるまで充分に水を含ませておく。
2. 砥石が滑らないよう、下にぬれふきんを敷く。砥石の手前に3cmくらいの厚みの枕を入れ、手元をやや高くして表面を傾斜させる。
3. 砥石の上で手前から奥へ向けて、力を加えて包丁を動かす。
4. 奥から手前へ返す時は少し力を抜いて研ぎ、この要領で包丁を往復させる。あまり力を加えないのがポイント。表側を研いだら、裏側も同じやり方で軽く研ぐ。