杉田智烈士

心より哀悼の意を表し、御霊の靖からん事をいのります。

「憂国の杉田智烈士」は、三島由紀夫氏を尊敬する純粋な愛国者
杉田智烈士の自決は「平成の三島由紀夫烈士」に値する!

12月8日 「石川護国神社の清水澄博士の碑」の前で
「割腹自決」した大学4年(22歳)の青年の名は、
金沢大学4年生の学生 「杉田智(さとし)」 氏

金沢大学4年生の学生 平成元年4月5日生まれ。

北海道出身。金沢大学人間社会学域にて学ぶ
ゼミにおいては、 「日本の安全保障」について研修

12月8日九時四十五分ころ発見・収容される。

場所は金沢市石引きの石川護国神社の境内。
清水澄先生碑の前」
服装は黒いスーツに白いワイシャツ。
腹部を切り、自らが首を切られたもよう。
隣にはバッグ。その中に身分証明書をいれ、
その上に、雨にぬれないようにして日章旗が置かれていた
と聞く。

清水澄博士 は大日本帝国憲法に殉死された愛国者
明治元年金沢市に生まれ、東京帝國大学法科を卒業後、 学習院大学教授となり、明治三十八年法学博士。枢密院議長の要職をになわれ,帝国憲法の否定に抗議され入水自殺された方。この石川護国神社には大東亜戦争聖戦大碑が国思う有志にて設立されている。

作法といい、場所、日にちといい、現下日本に対して憂国の思いにて自決された事は疑いようもない。

昨日までに、清水先生の碑の移転問題がありそれに対する抗議かと推測される方もいたが、遺書はあると言うものの発表されていないために主張内容は不明のままであります。

警察は単なる自殺として処置しようとしているとしか思えない。

こうした青年の魂からの叫びを世に問わないで葬ることがどうして出来ようか。
マスコミは隠すことでしょうから
「行為の事実が闇から闇へと消えさせられる」のは、
自決せる杉田智氏の本意ではいはず・・・
この世に何らかのメッセージを残したいはずだと思います。

杉田智(さとし)大命鎮まりませと祈り奉る

心より哀悼の意を表し、御霊の靖からん事をいのります。

引用元: http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/65877200.html