高速道路内の標識のフォントをヒラギノ(大日本スクリーン製造)

 現在使われている「公団ゴシック」とも呼ばれる独自フォントは認識しやすくするために字形に大胆な省略や強調が加えられていたが、新たな字を追加する場合1からのデザインが必要で、また開発者がすでに亡くなっているため「統一性に欠ける」との問題もあった。

ソース: http://www.asahi.com/national/update/1214/OSK201012140052.html