朝鮮語には「申し訳ございません」 という言葉がありません。

ある掲示板で次のような箇所を発見した。

朝鮮語には「申し訳ございません」 という言葉がありません。
なぜなら、こういう言葉を発するということは殺してくださいということになるからです。
これは「朝鮮語」を学んだときに韓国人の先生から教わりました。
朝鮮の「苛斂誅求」の歴史から来るということです。許すということがないからです。
 「謝っているから、許してもいいでしょう。許してあげてください」
こういうことは日本では当たり前のことですが、朝鮮ではこういうことはありません。
謝るということは自分の非を認めたことになり、いかようにもしてくださいということになりますから。
 もっとも、日本では「謝っているのに怒るとは何だ!」と喧嘩になることもありますから、面白いものですね。
 朝鮮には、軽い謝罪?の「ミヤナムニダ」という言葉はありますが、道路で人に軽く触れたときに
発する言葉と考えてよいでしょう。
 アメリカも朝鮮と同じですが、これは「訴訟社会」から来るもので謝罪=責任ということなるからです。