Mac/Winで共通の日本語フォントがあります。游ゴシックと游明朝です。でもフォント名が微妙に違います。Mac/Winともに表示させるには、CSSに両方とも指定する必要があります。
uBlockOrigin my Filter : radiko用
! EasyPrivacyを利用しているとRadikoが聞けない問題を対策 @@||adobedtm.com^*/satelliteLib-$script,domain=radiko.jp ! 5ch ||*ch.net/mona.png
追記:2019-06-14
radiko :
もう必要がない。
DNS Over HTTPSを試す
// DNS Over HTTPS対応 user_pref("network.trr.mode", 2); user_pref("network.trr.uri", "https://mozilla.cloudflare-dns.com/dns-query"); user_pref("network.trr.bootstrapAddress", "1.1.1.1");
network.trr.mode(数値)
DNS Over HTTPS機能の動作設定
- A value of 0 means that it is disabled and not used.
- A value of 1 that Firefox uses either native DNS or TRR depending on which is faster.
- A value of 2 uses TRR by default but will fall back to the native resolver if the name resolve fails for whatever reason.
- A value of 3 enables TRR only mode. Only TRR is used and there is no fallback.
- A value of 4 runs it in shadow mode which means that TRR is run in parallel for gathering data but that the native resolver is used.
network.trr.uri(文字列)
DNS Over HTTPSで使用するDNSサーバのURL
- Cloudflare:https://mozilla.cloudflare-dns.com/dns-query
- Google Public DNS:https://dns.google.com/
- CleanBrowsing:https://doh.cleanbrowsing.org/doh/family-filter/(https://doh.cleanbrowsing.org/doh/adult-filter/)
network.trr.bootstrapAddress(文字列)
DNSサーバのURLの名前解決を行うDNSサーバのIPアドレス
関連:
・FirefoxでDNS Over HTTPSを有効にする方法 | ハルパス
・Firefox, DNS over HTTPS and a controversial Shield Study - gHacks Tech News
デスクトップがフリーズした場合に備えて強制終了する方法
X サーバを強制終了するのに Control+Alt+Backspace を押す。
端末を起動し、以下のコマンドを実行します。
sudo dpkg-reconfigure keyboard-configurationキーボードの設定ウィザードが開始されるので、Tabキーを押して<了解>を選択し、Enterキーを押して設定を進めます。最後に X サーバを強制終了するのに Control+Alt+Backspace を使いますか? と表示されるので、←キーを押して<はい>を選択、Enterキーを押します。
備考
このショートカットキーが通用しない場合もあるので、次の二つも覚えておくと、いざという時に役立つかもしれません。Alt + PrintScreen (PrtScr) + R + S + E + I + U + B (Ubuntuを強制再起動します)
Alt + PrintScreen (PrtScr) + R + S + E + I + U + O (Ubuntuを強制終了します)
上記の2つは、AltキーとPrintScreenキーを押しながら、各アルファベットキーを順に押していく事で実行されます。
Excelのセル結合を無意味に使いたがる人が多すぎる
構造とデザインの分離
少し話を広げます。今まで述べてきたような問題は、根本的には構造とデザインが分離されていないがゆえに起こる問題です。構造とデザインが分離されている状態というのは、例えば雑誌の編集においては、ライターが執筆原稿を送って、編集者がそれを雑誌に製本するような状態のことです。雑誌が印刷された後で、ちょっとあの部分の文章変えてよ、ということは基本的にはありえません。
つまり、人の目に見やすいように整形された表というのは印刷された雑誌のようなもので、本来ならばそこから内容を修正するようなものではないのです。電子データだから無理矢理遡れるだけで、セル結合された表を変更するというのは、印刷された雑誌を切り抜いて文章を変更するようなものです。もし修正があれば、原稿の方を修正して、それから製本し直すというのがスジでしょう。出版なら大がかりな話になりますが、電子データ上なら一瞬で済みます。そのために関数やピボットテーブル機能があるのだから、そうするべきです。Excelにおいては、原稿は整然データやCSVにあたります。それらを修正するにあたって、余計な手間は一切かかりません。
なのに、Excelではデザインまで自分で完結させたい人や、デザインが固まった状態で修正を要求されるシーンがあまりにも多すぎます。人類にWYSIWYG(編集画面とレイアウトが一致していること)は早すぎたのだ……。
ついでに言うと大半の人類はWordも雑に使いすぎですが、まあそれはまたの機会に。
Excelは表計算ソフトです。けして版組ソフトではありません。セル結合やオブジェクト配置を使ってあなたの芸術を表現するキャンバスではありません。関数や、フィルターや、ピボットテーブルや、VBAを使って、99%の業務に必要なデータは一瞬で作成できます。そのために、その根本となるデータは整然データ(tidy data)でなければならないのです。
だからみんな、データを作る時やそれを人に渡す時は、できるだけ青のCみたいな形で揃えてくれると嬉しいな……。それが私の最期の願い……。
なるほど納得。
英語圏でないため気付きにくいルール
ベースラインとは文書内に配置されたプレーンテキスト(以下テキスト)の下に仮想的に存在する線です。テキストを打ちこむと、当然のように文字はその線上にキレイに並びます。
日本語と英語を打ちこんだテキスト
しかし、英語の場合は小文字のgやy、j等、このベースラインから下にはみ出すものがあります。通常、文字を打ちこんだ場合このベースラインはデフォルトスタイルシートでvertical-align:baselineに設定されています。つまり何も考えなくても常にテキストの下にはgやyの為に常に隙間があいているという事になります。
しかし、このプロパティーは別にその行のベースラインそのものを動かすわけではなく、あくまでテキストの行の中での高さをコントロールするものなので、同じ大きさの文字を打つ分にはそのベースラインが狂う事はありません。普通にテキストを打つだけなら問題にはならないのですね。
Linuxに対するフォントインストール等
1. フォントを置くディレクトリを作成し、ダウンロードした圧縮ファイルをコピーしてください。(ここでは、IPAfont00302.zipで例示します。)
$ mkdir ~/.fonts
$ cp IPAfont00302.zip ~/.fonts
2. ディレクトリ変更後、圧縮ファイルを解凍し、解凍したファイルを確認してください。
$ cd ~/.fonts
$ unzip IPAfont00302.zip
$ ls IPAfont00302
3. フォントのキャッシュを更新してください。
$ fc-cache -fv
--------------------------------------------------------------------------------------------------・フォントを削除する場合
フォントファイルを削除してください。
$ rm -r ~/.fonts/IPAfont00302
Microsoftが「Chromium」ベースの新ブラウザ「アナハイム」を開発中
Microsoftのコーポレート部門ヴァイスプレジデントを務めるJoe Belfiore氏はWindowsの公式ブログの中で、「私たちはデスクトップでのMicrosoft Edgeの開発にChromiumオープンソースプロジェクトを採用します」と報道内容を認め、MicrosoftもChromiumプロジェクトへ本格的に貢献していくことを認めました。
Belfiore氏はブログの中で「互換性の向上とウェブ開発者の負担を少なくするためにChromium互換プラットフォームに移行します」と説明。また、ChromiumベースのMicrosoft EdgeはサポートされているすべてのバージョンのWindowsで配信・更新され、macOSなど他のOSでもMicrosoft Edgeを利用可能になるそうです。Belfiore氏によると、2019年初頭にプレビュービルドが配信される予定とのこと。
ソ-ス:MicrosoftがChromiumベースのブラウザ開発を正式に認める、MozillaはEdgeに「さよなら」 - GIGAZINE
年賀状印刷
uBlock Origin(uBO):My フィルタ−
My フィルタ−
! google google.co.jp##.gb_fa ! livedoor Blog livedoor.com###main-column,#side-bar ! seesaa Blog seesaa.net###trace-searcher,#seesaa-bnr ! fc2 Blog fc2.com###fc2_bottom_bnr
GPSがないPCで現在地を特定できる理由
実は、PCやタブレットもカーナビと同じようにGPSが頼りにならない場面(=搭載していない)では、Wi-Fi、携帯電話基地局の位置情報、ネットワークのIPアドレス情報を使って現在地を特定しています。
なぜWi-Fiで位置情報が分かるかというと、GoogleやAppleといったプラットフォーマーが、Wi-Fi機器固有のMACアドレスと位置情報がひも付けられたデータベースを構築しており、それを参照できるからです。この情報は頻繁に更新されており、とても正確です。
Wi-Fiや携帯基地局の電波は届く範囲が限られているので、ユーザーがその範囲内にいることを推測できます。また、Wi-Fiはビルや建物の中、地下など、GPSが使えない場所でも大いに役立ちます。
特にWi-Fiの電波は携帯基地局と比べてもあまり遠くには届きませんから、より正確な位置を特定できるというわけです。
IPアドレスは、プロバイダーの所在地情報から大まかな位置情報を割り出せます。地域に密着した内容のWeb広告を表示するような用途に活用されています。
これらの位置情報は「Geolocation API」として、アプリやブラウザ経由で開発者が利用できます。GPSの位置情報が得られなくても現在地に応じたコンテンツを表示するなど便利に使えます。
では、「GPSの存在意義は?」と疑問に思われる方もいるでしょう。それは、なんといってもその正確性です。衛星からの電波が取得さえすれば、最も正確に現在位置を割り出せます。