江田五月法相

 岡崎前法相が内閣から外れてホッとしていたら、こんなことを言ってたらしい。この人もダメだ。

経歴
シンガンス釈放嘆願(原敕晁さん拉致事件に関与したとされる辛光洙(シン・グァンス)元北朝鮮工作員の無罪放免を韓国当局に求めた)署名、国家国旗法に反対票を投じる。
その他

 江田五月法相は14日夜の記者会見で、死刑執行について「死刑というのはいろんな欠陥を抱えた刑罰だ。国民世論や世界の大きな流れも考え、政治家として判断すべきものだ」と述べ、世論の動向などを踏まえて慎重に判断する考えを示した。
 江田氏は「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」とも指摘。ただ、制度の存廃に関しては「勉強したい」と述べるにとどめた。 
ソース: 時事通信
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/medianame/articles/*http://news.search.yahoo.co.jp/search?to=2&rkf=1&ei=EUC-JP&p=%BB%FE%BB%F6%C4%CC%BF%AE

名前解決が異常に遅い

アクセスの際に IPv6 で接続しようとするため、アドレス解決に時間がかかっていると考えられます。 したがって、IPv6 のサポートが無効となるように次のとおり設定変更します。 これで、IPv4 によるアドレス解決をすぐに実行するようになります。
参考
Debian IPv6 Project - How to turn off IPv6
Disabling IPv6 under a 2.6 kernel (記事だけでなく下の Reply も参照)
http://blog.goo.ne.jp/myuki_zzz/d/20050806
http://lists.debian.org/debian-ipv6/2004/12/msg00014.html

lenny 以前
/etc/modprobe.d/aliases を下記のように修正します。
修正前 alias net-pf-10 ipv6
修正後 alias net-pf-10 off
もしくは
# echo "blacklist ipv6" > /etc/modprobe.d/ipv6-off


squeeze 以降
squeeze 以降 (lenny-backports の kernel を含む) では ipv6 がモジュールではなく kernel に組み込まれているため、上記のやり方では無効にできません。
/etc/sysctl.d/ipv6.conf とでもいうファイルを作成し、
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
のように一括で無効指定するか
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.eth0.disable_ipv6 = 1
のように無効にしたいインターフェースを個別に記述することで、次回起動時から無効になります。
すぐに無効にしたい場合には、上記の記述後に
# sysctl -p
を実行して反映させます。

ソース:
http://debian.fam.cx/index.php?Software/Network#ipv6-disable