韓国政府「性売春」強要の史実


"私の人生に対して考えれば考えるほど私のような女性らは韓米同盟の最大犠牲者だった気がする。 顧みれば私の体は私のものでなく韓国政府と米軍のものだった。"

韓国は2次大戦当時、自国女性らを性的奴隷に引っ張っていった日本を非難しているけれど、そのような韓国政府が実は1960年代から80年代まで東豆川(トンドゥチョン)など基地村女性と米軍らを連結する'ヒモ'の役割をしていたとインターナショナルヘラルドトリビューン(IHT)が報道した。この新聞は基地の村女性の数奇な人生を詳細に紹介する8日付記事で過去、韓国政府の政治指導者が北朝鮮の南への侵略を止める米軍のために売春をするように奨励したし、性病拡散を防ぐために基地の村女性らを診療して治療する体系をそろえるのに韓国政府と米軍当局が直接協力したと伝えた。