安全な経路制御に向けた取り組み

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)とインターネットマルチフィード株式会社(MF)では、RPKI(Resource PKI)と呼ばれる認証基盤をベースに、正しいIPアドレス情報とAS番号の組み合わせを記述した「RPKI ROAパブリックキャッシュ情報」の試験配信を開始。これにより、ISPにあるBGPルーターなどが経路の妥当性を確認できるようになり、インターネットの信頼性向上に貢献するとしている。


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