年内に数百億円規模・安住淳財務相「通貨の信用と信頼を深めるのに有効だ」
またやってくれた。(´・ω・`)
この安住淳という愚か者が日本の財相に就任していることにより、次から次へと愚かな政策を打ち出していることに、当職は危機感を覚えています。南朝鮮の通貨など、日銀による保証が存在しなければ、国際的には無価値に等しいのですが、安住はこの無価値な通貨で刷られた国債を、貴重な日本円を放出してまで購入しようというのです。百歩（というか、一万歩譲って）国際的な通用度を高める努力を行っている中国の人民元建てで国債を購入するというのであれば、まだ理解できなくはないですが、どうしてわざわざ、価値が大きく劣る朝鮮国債などに手を出そうとするのでしょうか？日本は1910年の朝鮮併合により、莫大な損害を蒙ったことを、きちんと記憶しておくべきでしょう。
民主党政権が続く限り、このような愚行は繰り返され続けるのです。引用：レベルが違う日本国債と特定アジア国債〜専門知識の基礎 2012/05/05(土)号〜｜ＩＦＲＳ断固阻止！新宿会計士のブログ
http://ameblo.jp/shinjukuacc/entry-11241913725.html
