こんなものまであるのか。
実際にあった最近増えている詐欺の手口をご紹介します。
上記のウェブサイトを見てください。
コーチのバッグを専門的に販売するウェブサイトです。
このページには会社概要も書いてあり、一見すると問題無いサイトのように思います。ところがです。
このウェブサイトに記載されている会社は実在しますが、このサイトには全く関与していません。
つまり、「特定商取引法に基づく表示」をそのままコピーされて使われているのです。今この勝手に名前を使われた会社には「入金したのに、商品が届かない」という問い合わせが来る事態になっています
【緊急】オンラインショップ運営企業を巻き込む新たな詐欺の手口 - 価値観経営の時代。ソーシャルメディアが変えるマーケティング